カテゴリー「和菓子」の記事

福神十二社巡

先週末、春日大社の「福の神十二社巡り」に行ってきました。

十二社の玉串札をもらい、各お社へ祈願文が記されている玉串札を納めるという、なんとも古風でご利益がありそうな、一味違った厳粛ムードが漂います。
とても静かで心地よい風が吹くなか、20分程で回りました。
そういえば、ご本殿には行かなかった。(次回は行こう!)

それから、大仏様を見に東大寺に行くことにしました。
東大寺周辺は修学旅行生でいっぱいでした。
子供の頃に行ったと親に言われたけど、私には記憶がないんだよね~(涙)

Todaiji 遠くから見える大仏殿はとても大きく、周りに邪魔なものもなく空が見えるだけ。
外国からの観光客はそこからずっと眺めていました。何を考えていたんだろう…

スコットランド(エジンバラ)に行ったとき、ホームから地上への階段を上りきったときに見た石畳と、目の前に突然現れた石の建物を見上げた時に感じた気持ち。石の文化と木の文化を実感した瞬間。そんなカルチャーショックを、彼らも感じているのかな?
でも、外国の人に日本の古い歴史や文化に触れてもらえるって、ちょっと嬉しいかも。

念願の?鹿にも鹿せんべいあげれたし、満足満足。
バンビにあげたかったのだけど、大きい鹿が寄って来てちょっと怖かった~。
でも、もう無い!って掌をみせると、もうせがまないんだぁ~、驚き!

そして奈良といえば柿の葉寿司だけど、メーカーが分からなかったのでやめました。
私が買ったのは、柿寿賀(かきすが)。
柿好きと言う訳ではないのだけど、ちょっと変わっていたし、お店の人曰く、料亭で出しているとのことでコレに決めました。

Photo_4「真っ白く干しあげた柿を丁寧に開き、柚子皮を芯として、堅く巻き上げたもの。」
ほんのり干し柿の甘みと柚子の香りがする、素朴な味でした。
今度は「柿チップス」も美味しそうだったので、それにしよう。

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我が家のひな祭り

今日は桃の節句♪
お酒が苦手な私ですが、今年は白酒を用意しました。
(お子様用(^^ゞ)

Hinamaturiちらし寿司と御吸物といかなごのくぎにをいただきました。
そして食後に桜餅とひなあられ。
これもまた、地域によって異なるみたいですね。

調べたところ、我が家の桜餅は、道明寺桜餅というらしいのです。

道明寺桜餅とは、もち米を乾燥させて砕いた道明寺粉を蒸したものに餡を包みます。
Oju雛あられは、お餅を揚げて醤油系で味をつけたもの。基本的にカラ系ですが、チョコレートでコーティングしたものも少し混ざっています。


一方、こちらが一般的なのでしょうか?長命寺桜餅というのは、
小麦粉を銅版でクレープ風に薄く焼いたものに餡を包むらしいです。
(なんだか柏餅を思わせる写真でした。)
そして、ぽん菓子のことを雛あられというのですね。

ぽん菓子は食べたことがあるので、長命寺桜餅を食べてみたい。
それにしても、甘いものづくしでした…
白酒も一口だけ(*゚v゚*)

今日は甥っ子がやって来たので、賑やかなひな祭りになりました。
∂(o^O^o)∂

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栗名月

旧暦九月十三日、そして栗名月ともよばれていて月見の風習があります。
中秋の名月と十三夜の月の両方を同じ場所で眺めるのがいいとする言い伝えもあるらしい。
ススキはないけれど、我が家も和菓子を用意しました。
本日のお菓子はたねやの「豆名月」です。

Photoせっかくなので月をバックに写真を撮りたかったのですが、遅かったようです。

「豆名月」は明日頂くことにして、お菓子と月を眺めながらお茶だけいただきました(m´_`)m
なんとも静かな夜です…

一応、三宝には「豆名月」が乗せてあるますよ~

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御持たせのお菓子

「お馥芋」というお菓子を頂きました。
大納言小豆が入った、和風仕立てのスイートポテト。秋ですね~

お芋のお菓子といえば「舟和の芋ようかん」を思い出します。

最近は産地直送の「お取り寄せ」が流行りですが、やはり、
突然お土産で頂くお菓子が嬉しくて、一番おいしいですね。

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四季の福よせ

週末は用事で福山へ行ってきました。
地元を出たら、やはりお土産が気になります。

行く前に郷土菓子をチェックしたときは、「却下!」と思っていたお菓子に惹かれてしまいました。

「芽」がでて、「果」ができ、「仙人」のように長寿できるという意味を込めた、福山の特産品を生かした銘菓です。

私は3種類のが美味しそうに並んでいる9個入りのを買いました。
写真ではかなり大きく見えるけど、こじんまりとして可愛いですよ!
くわいが思いのほか甘かったけど、ネイミングといい、アイデアといい、
福山みやげとしては超お薦めです。


Photo

*四季の福よせ「福山三福」
「くわい餅…芽福」
「あんず餅…果福」
「保命酒蒸饅頭…仙福」

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じゅくし

「熟柿」、久しぶりにこれを頂きました。

果物、焼酎、茶碗、箸置き等など、ご興味のある物を想像されたと思いますが、今日私がご紹介したいのは銘菓「熟柿」です。

Jukusi1銘菓であるかはさておき、
その「熟柿」とは、干し柿の中にこし餡がたっぷり詰まった和菓子なのです。
「干し柿とこし餡のコラボレーション」そう聞くと、心臓が痛くなるくらい甘いお菓子を想像されると思います。

正直甘くないとは言えないけれど、餡は赤福のような上品な甘さで、お煎茶にとっても合う癒しの和菓子なのです。

Jukusi2_2 確かに最初は私も敬遠していましたが、今では一年に一度、食べたいと思う菓匠です。
おそらく口にできる人は少ないと思います。
   (銘菓?ですから)

ところで、干し柿のあの甘さは不思議です。あの白い粉は柿の水分に溶けていた糖分やブドウ糖が結晶化したのもらしいですね。

干し柿にはビタミンC、食物繊維、カリウム、カロテンが豊富で抗酸化作用、調整作用、血圧降下作用があり、ガンや成人病、動脈硬化などの予防に期待できる体にいい果物だそうです。

しかし、干し柿はあまり好きじゃないんですよね~。
だって甘いんだもん。エヘ(*^^)

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